笑ってはいけない巻寿司 [2012年]
3日の『節分』で思い出した去年のこと。
夕方まで仕事だったので
仕事終わりで巻寿司(恵方巻)を買いに一番近いスーパーへ
仕事終わりで巻寿司(恵方巻)を買いに一番近いスーパーへ
節分に巻寿司を食べる習慣って、もしかして関西だけ??
だけど・・・
目の前で最後の巻寿司をさらわれる
まさにタッチの差!
売り切れちゃったのは仕方ないので、別のお店へ
「駅前の持ち帰り寿司のお店なら
残ってるかも・・・」
残ってるかも・・・」
いそげーーっ
あった!ちょうど、三本
・・しかし、どこからか自転車でシュッとやって来た人に・・
またまた、目の前でさらわれる
2軒続けてって(笑)
巻寿司、そんなに好きでもないし、
もう、なくてもいいかーとか思いつつ・・・
もう、なくてもいいかーとか思いつつ・・・
「これ1本で終わりですよね」
と、お店の人にきくと、奥に入って相談してから・・
「中身、少し違ってしまいますけど、
お作りできますよー」
お作りできますよー」
とのこと。他のお寿司をわざわざバラして、作ってくれました。
こうして、無事に恵方巻きをGET!!
一応、恵方を向いて、長いまま、黙って食べる訳ですけど、ウチの娘・・・
一応、恵方を向いて、長いまま、黙って食べる訳ですけど、ウチの娘・・・
「しゃべったらアカンと思ったら、
なんか笑ける〜!!」
なんか笑ける〜!!」
と、必死で笑いを堪えながら食べていました。